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武蔵野音楽大学音楽教育学科フルート専攻卒。演奏活動や指導をする傍ら、都内ライブハウスでジャズフルーティストとしての演奏活動を開始する。これまで自身のグループの他アーティストサポート、その他で、ジャズ、ラテン、ボサノバ、ポップス、プログレッシブロック、アルゼンチンタンゴ、演歌など、幅広いジャンルで演奏、レコーディングの経験を積む。現在、音楽教室講師、ホテル、ジャズフェスティバル、イベントなどでの演奏活動の他、副代表をつとめるキッズイベント企画室「おとあーと研究室」ではさまざまなジャンルで培った作曲編曲力を生かし音楽チームの作曲編曲を数多く担当。
異彩色楽器ユニットSai、音楽教室講師ユニットgliciniaでも演奏中。
2021月刊ピアノ✖️ピティナ編曲オーディション　初級部門１位、上級部門ピティナチャンネル賞受賞。

2022月刊ピアノ✖️ピティナ編曲オーディション　中級部門ピティナチャンネル賞受賞。

中学校教諭一種免許（音楽）高等学校教諭一種免許（音楽）。ピティナ指導会員。

おとあーと研究HP https://ameblo.jp/otoart/

1973年生まれ、山梨県出身。ギタリストとしてアーティストのライブ・サポートやレコーディングなどに参加する他，映画・TVドラマ・CM等の映像関連の音楽制作に多数携わっている。また，ギター専門誌で採譜・奏法分析を数多く手掛け，ギター・アレンジや誌上セミナーを行う他、教則本の出版もある。近年では保谷・大泉・石神井エリアでのイベント出演やカフェライブなど行うほか、地域に根付いたギター教室を主催し音楽の輪を広げている。

1957年、東京都出身。20歳の頃よりジャズに傾倒し、ベーシストを志す。
1987年にカレッジジャズ祭で優秀ソロイスト賞を受賞しジャズベーシストとして活動を始める。ジミー竹内、ミッキー・カーチス、世良譲等のバンドに参加。’86年にタッド・ガーフィンクル(piano）と「希望幻想」（ポニーキャニオン）をリリース。’87年にはバリー・ウエッジル(guitar）と「バーゴ」などをリリースし、国内外で高く評価される。ジャズのライブ活動を盛んに行う他、ロック歌手BOROのバンドに参加し、音楽製作やテレビ出演などの活動をする。BOROに楽曲を提供する他、近藤真彦のアルバムにも曲を提供した。
ジャズベーシストとしての活動と他に、ギター＆ヴォーカルとしてもライブ活動を展開。ボサノバのユニット、ポンシェゲでアルバム「RingDongRing」を2021年リリース。
現在、ジャズ、ブラジル音楽を中心にライブ活動をおこなっている。近年では森田万里子「ジャズと民謡の融合」2022年、神村英男「十六夜の月」2023年などのアルバム制作に参加し、、CD制作のアレンジ、プロデュース等も多く手がける。