国宝となる笑いの至芸。
90歳を超えなお舞台でより一層輝く人間国宝・野村万作を筆頭に、
古典芸能にとどまらず映像・舞台と幅広く活躍する
野村萬斎ら一門により狂言の魅力を余すことなくお届けします。
狂言師による解説もあり、初めての方も安心してご覧いただけます。
今年も保谷こもれびホールで愉快な狂言の世界をお楽しみください。
【こもれびホール特別企画!】
8月3日(月)10:30~12:00
より狂言を楽しむための事前ワークショップを開催します!
詳細は以下のタブよりご確認ください。
国宝となる笑いの至芸。
90歳を超えなお舞台でより一層輝く人間国宝・野村万作を筆頭に、
古典芸能にとどまらず映像・舞台と幅広く活躍する
野村萬斎ら一門により狂言の魅力を余すことなくお届けします。
狂言師による解説もあり、初めての方も安心してご覧いただけます。
今年も保谷こもれびホールで愉快な狂言の世界をお楽しみください。
【こもれびホール特別企画!】
8月3日(月)10:30~12:00
より狂言を楽しむための事前ワークショップを開催します!
詳細は以下のタブよりご確認ください。
近日受付開始
| 日程 | 2026年10月4日(日) |
|---|---|
| 時間 | 開場 15:00 / 開演 15:30 |
| 料金 | 全指定席(税込) 【一般】4,000円 【U-25】2,500円 【中学生以下】1,000円 |
| 会場 | メインホール |
| 演目 | 解説(15分) 狂言「節分」 シテ(鬼)・飯田豪、アド(女)・高野和憲 (後見・月崎晴夫) シテ(太郎冠者)・野村万作、アド(主)・石田幸雄 (後見・石田淡朗)
(休憩20分)
狂言「宗論」 シテ(浄土僧)・野村萬斎、アド(法華僧)・深田博治、小アド(宿屋)・福田成生(後見・月崎晴夫) |
| 演目解説 | 節分(せつぶん) 節分の夜、出雲大社へ年取りに出かけた夫の留守中に女が一人でいるところへ、蓬莱の島から来た鬼が現れる。美しい女に心を奪われた鬼は、蓬莱の島に流行る小歌を謡って言い寄るが、女が一向になびかないので泣き出してしまう。その様子を見た女は、鬼に心を許したと見せかけて…。 強いはずの鬼の方がむしろ人間らしく描かれた演目です。女の気を引こうと鬼が謡う、艶やかな小歌が聞きどころです。 ───────────────── 柑子(こうじ) 太郎冠者は、昨晩主人から預けられた、土産物の珍しい三つ成りの柑子(みかんの一種)を持ってくるよう催促されるが、実はすでに三つとも食べてしまっていた。一つ一つ言い訳をするうちだんだん調子に乗ってきた太郎冠者は、ついには鬼界ヶ島に取り残された俊寛の話まで引き合いに出し… 小品ながら、柑子を食べるリアルな表現、平家物語をひいた語りなど見どころの多い佳作です。太郎冠者の凝った言い訳をお楽しみ下さい。 ──────────────────── 宗論(しゅうろん) 身延山から帰る途中の法華僧と、善光寺帰りの浄土僧が道連れになるが、互いに犬猿の仲の宗派と知り、自分の宗旨に改宗せよと言い争う。嫌気がさした法華僧は口実を設けて別れようとするが、浄土僧はしつこくついて来る。たまらなくなった法華僧が宿に逃げ込むと、浄土僧も追って入り、今度は宗論(教義問答)を始める。二人は次第にむきになって…。 中世の宗教対立を背景に争う、浄土僧と法華僧の、柔と剛の対照的な表現が見どころの名作です。泥沼化する争いの果ての結末は?二人の掛け合いの妙をお楽しみ下さい。 |
| 主催 | タクトホームこもれびGRAFAREホール(保谷こもれびホール) |
|---|
| チケット発売日 | 友の会先行初日、一般発売初日は、電話またはオンラインチケットサービスでの予約並びに購入のみ。 ■友の会先行販売 7/4(土)10:00~電話予約・オンラインチケットサービス 7/5(日)9:00~ホール窓口販売 ■一般発売 7/11(土)10:00~電話予約・オンラインチケットサービス 7/12(日)9:00~ホール窓口販売 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 | 全指定席(税込) 【一般】4,000円 【U-25】2,500円 【中学生以下】1,000円 | ||||||||||||||
| チケット取り扱い |
また、今回は西東京市内の協力店舗にてチケットの委託販売をいたします。 ※一般のみのお取扱いとなります。
|
1931年生。重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)、文化功労者。日本芸術院会員。23年文化勲章受章。祖父・故初世野村萬斎及び父・故六世野村万蔵に師事。3歳で初舞台。早稲田大学文学部卒業。「万作の会」主宰。
軽妙洒脱かつ緻密な表現のなかに深い情感を湛える、品格ある芸は、狂言の一つの頂点を感じさせる。国内外で狂言普及に貢献。ハワイ大・ワシントン大では客員教授を務める。狂言の技術の粋が尽くされる秘曲『釣狐』に長年取り組み、その演技で芸術祭大賞を受賞。その他、紀伊國屋演劇賞、日本芸術院賞、松尾芸能賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞、ベストファーザー賞、朝日賞、旭日小綬章、中日文化賞、ニューヨーク・ジャパンソサエティ賞等、受賞歴多数。02年早稲田大学芸術功労者として表彰を受ける。08年練馬区名誉区民。『月に憑かれたピエロ』『子午線の祀り』『秋江』『法螺侍』『敦―山月記・名人伝―』等、狂言師として新たな試みにもしばしば取り組み、現在に至る狂言隆盛の礎を築く。後進の指導にも尽力。著書に『太郎冠者を生きる』(白水社uブックス)、『狂言三人三様・野村万作の巻』(岩波書店)、『狂言を生きる』(朝日出版社)など。
練馬文化センター名誉館長。
1966年生。祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。「狂言ござる乃座」主宰。
国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦―山月記・名人伝―』『子午線の祀り』「能狂言『鬼滅の刃』」『ハムレット』など古典の技法を駆使した作品の演出、出演するなど幅広く活躍。23年には全国共同制作オペラ 喜歌劇「こうもり」演出、石川県で開催された国民文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」で開閉会式総合ディレクターを務めるなど、現在の日本の文化芸術を牽引するトップランナーのひとり。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。
94年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞等受賞多数。18年毎日芸術賞千田是也賞受賞。22年観世寿夫記念法政大学能楽賞、松尾芸能賞大賞受賞。著書に『萬斎でござる』『MANSAI◎解体新書』(朝日新聞出版)、『狂言サイボーグ』(日本経済新聞社/文春文庫/ちくま文庫)等がある。
石川県立音楽堂アーティスティック・クリエイティブ・ディレクター。全国公立文化施設協会会長。
より狂言を楽しむための事前ワークショップ 開催
狂言ってどんなもの?見どころは?という鑑賞のためのワンポイント知識はもちろん、
参加者の皆さんにも狂言の動きや台詞に挑戦いただきます!
【日時】
8月3日(月)10:30~12:00(予定)※10:15受付開始
【定員】 【対象】
先着20名 小学生以上のどなたでも
【服装】
・足袋もしくは靴下を着用の上でご参加ください(体験時は下足を脱いでいただきます)
・体を動かしやすい服装でお越しください(スカート/ジーンズ不可)
【料金】
500円(税込・当日支払)
【お申込み】
7月4日(土)10時 受付開始
こもれびホール窓口・お電話(042-421-1919)にて受付
または、下記のフォームから受付
https://ws.formzu.net/dist/S254520041/
【講師】
飯田 豪(万作の会 狂言師)

タクトホームこもれびGRAFAREホール TEL:042-421-1919