こもれび狂言会 野村万作・萬斎 狂言の世界 終了

こもれび狂言会 野村万作・萬斎 狂言の世界

人間国宝・野村万作と野村萬斎による狂言会もおかげ様で5回目を迎えました。
上演前にわかりやすい解説がついており、初めてご覧になる方にもたいへん好評です。
「古典芸能は難しい」と思っている方も今年はぜひ足を運んでみませんか。

[解説] 高野和憲

 

◆ 鐘の音(かねのね)
[あらすじ]主人は息子の元服に、黄金作りの太刀を差させてやろうと考え、金の値段を聞きに太郎冠者を鎌倉へ遣わす。ところが、「金の値」を、寺の鐘の音と思い込んだ太郎冠者。寺々を回って帰宅すると、主人の前で鐘の音を説明するのだが…。
寿福寺・円覚寺・極楽寺・建長寺の寺々の鐘の音を擬音で説明したり、主人の怒りを解くため、鐘の音の子細を謡い舞うのが見どころの狂言です。
演者自身の声で鐘の音を表現する、狂言独自の趣向
をお楽しみ下さい。

太郎冠者:野村万作 主:内藤 連
地謡:高野和憲、月崎晴夫、岡 聡史

 

◆ 悪太郎(あくたろう)
[あらすじ]乱暴者の悪太郎は、酒を飲むことを非難する伯父を脅してやろうと、長刀を携えて出かけていく。ところが、そこでもさんざん酒を飲み、よい機嫌になると、帰る道すがら寝込んでしまう。後をつけてきた伯父は、道端に寝ている悪太郎を見つけて僧形にし、「今後は南無阿弥陀仏と名づける」と言い渡して去る。さて、目を覚ました悪太郎は…。
行き場の無いエネルギーを放出していた悪太郎ですが、「南無阿弥陀仏」と名づけられるのを境に舞台が一変します。狂言らしい笑いに溢れる前半と共に、悟りに至る後半もまた見どころです。

悪太郎:野村萬斎 伯父:石田幸雄 僧:深田博治

概要

公演日時 2017年11月14日(火)

開場 18:30
開演 19:00

会場 メインホール 座席指定
価格

【発売日】
●会員先行:8月19日(土)
●一般発売:電話 8月20日(日)/窓口 8月21日(月)

 

【チケット料金】
・一般:4,500円
・友の会:4,000円
・高校生以下:2,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。

ページトップに戻る

公演情報

お問い合わせ

MAIL info@komorebi-hall.jp
TEL 042-421-1919
FAX 042-438-7676
〒202-0013
東京都西東京市中町1-5-1

保谷こもれびホールまでのアクセス